【体験談】小中学生の娘にMacBook Airを買った話|値下がりを待って2万円損した「価格.com」購入記
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iPadでお絵かきが大好きな娘たちが「アニメーションを作りたい」と言い出し、MacBook Airを2台購入。MacBook Neoとの比較、価格.comでの値動き、購入直前の在庫切れハプニング、子ども用アカウント設定まで。値上がり直前のバタバタと、娘たちの喜ぶ姿を綴った記録です。
この記事はこんな方におすすめです
- お子さんに初めてのノートパソコンを検討している方
- MacBook AirとMacBook Neoで迷っている方
- 価格.comなどでの「買い時」のタイミングに悩んでいる方
- 子ども用のApple ID・Googleアカウント設定を控えている方
きっかけは「iPadのお絵かき」から
我が家には娘が三人います。
高校生の長女は、学校用で購入したノートパソコンを持っています。下の中学生と小学生の二人(次女・三女)は、学校貸与のiPadを持っています。
自宅にはiPadが1台あり、動画を見たりイラストを描いたりと、3人で一緒に使用しています。3人ともにiPadでイラストを描くのが大好きで、毎日イラストを描いていました。
そんなある日、次女がこう言い出したんです。
「自分でアニメーションを作ってみたい」「ゲームも作ってみたい」
iPadでお絵かきを楽しんでいた延長線上に、今度は「作る」ことへの興味が芽生えたようでした。次女の話を聞いて、三女もやりたいと言い始めました。
子どもの「やってみたい」は、親としてできるだけ応援してあげたいですよね。
それで、次女と三女にノートパソコンを買ってあげることにしました。
もちろん、なるべく予算を抑えながら・・・
MacBook Air か MacBook Neo か、悩んだ末…
パソコン選びで最初に悩んだのは、MacBook AirとMacBook Neoのどちらにするかでした。
MacBook Neoは価格が手頃で、購入のハードルが低いのが魅力でした。色もかわいいし、即購入決定するところでしたが・・・
調べていくうちに、アニメーション制作を本格的にやるにはスペックが少し心もとないということが分かり・・悩みに悩んで・・・最終的にMacBook Airを選ぶことにしました。
私自身も普段MacBook Airを使っていて、動作の軽さや扱いやすさに満足しています。
そして何より、Appleはサポート体制が充実しているという安心感も大きな決め手になりました。
私はパソコンに詳しくないので、自分が初めてMacBookを購入したときには、Appleのサポートを受けて初期設定をしました。個人的には、「神サポート」だと思っています。
なので、子どもが何かトラブルにあったとき・・・サポートを受けられるという、重要な安心ポイントです!
結果、最終的に選んだのは・・・
MacBook Air 13インチ M4(メモリ16GB・SSD256GB)を2台
Live2Dやアニメーション制作、簡単なゲーム制作であれば、M4チップと16GBメモリの組み合わせで十分に対応できると判断しました。
価格.comで価格を追いかけた1ヶ月半
購入を決めてから、実際に注文するまでの価格の動きが、今回いちばんお伝えしたいポイントです。
| 日付 | 価格.com最安値 | 状況 |
|---|---|---|
| 4月22日 | 149,800円 | 購入検討を開始 |
| 5月22日頃 | 139,800円 | さらに値下がり。しかし「もっと下がるかも」と様子見 |
| 6月25日 | — | Appleがオンラインストアの価格改定を実施。Mac・iPad・HomePod・Apple TVなどが約20%前後値上げ |
| — | — | M4チップの在庫が急速に減少、価格が上昇し始める |
| 6月29日(注文) | 159,800円 | 結局、最安値より20,000円高く購入 |
4月時点で149,800円だった価格が、1ヶ月後には139,800円まで下がりました。
この時にすぐ買っておけば良かったのですが・・・
「ボーナス時期で、まだ値段が下がるかも」という期待から、購入を先延ばしにしました。
ところがその後・・・
2026年6月25日にAppleがオンラインストアの価格改定を実施。
Mac・iPad・HomePod・Apple TVなどの製品が軒並み約20%前後(2万〜6万円ほど)値上げされました。
ちなみに私が最初に検討していたMacBook Neoも、9万9,800円→11万9,800円と2万円値上げされています。
この発表をきっかけにM4チップの在庫が急速に減っていき、価格はみるみる上昇していきました・・・
購入ボタンを押した瞬間の「在庫切れ」
さらに焦る出来事がありました・・・
最初に見つけたお店で購入手続きを進め、最後の「購入完了」ボタンを押した瞬間、
「在庫切れになりました」
という表示が出てしまったんです。
慌ててもう一度そのサイトを確認すると、価格はすでに1台20,000円もアップしていました。
「在庫はあるけど・・・もうその価格では売れませんよ・・・」
ということだったのでしょか・・・
Appleの値上げ発表後のタイミングで、購入をしている人が多いのだと感じました。
そして、このお店での購入は諦め、別のお店を探し・・・
予定より購入価格が少し上がりましたが・・・2台購入することができました。
在庫が無くなる前に・・・購入できて良かったです!!
最終的な購入価格はこちら・・・
- 商品合計:319,600円(159,800円×2台)
- 送料:2,200円
- お支払合計:321,800円(税込・銀行振込)
価格.comで価格を追いかけていたからこそ分かった、生々しい値動きでした。
今振り返ると、「値下がりを待つ」よりも「値上がり前に決断する」方が結果的に得だったケースだったと思います。
特にApple製品は、値上げ発表や新製品発表のタイミングで在庫状況が大きく変わることがあるので、「欲しい」と思った時が実は買い時、ということも多いのかもしれません。
子ども用のアカウント設定は、持っているデバイスで差が出る
購入後の設定は、二人で少し状況が異なりました。
次女はすでにiPhoneを持っていたため、既存のApple IDがあり、MacBookの設定もスムーズに進みました。
一方、三女は小学6年生でまだスマートフォンを持たせていなかったため、Apple IDとGoogleアカウントを新規で作成するところからのスタートでした。
Apple Accountの作り方
Appleは、13歳未満の子は、自分ではApple Accountを作成できず、親または保護者がファミリー共有から作成します。 iPhone/iPadなら「設定」→「ファミリー」→「お子様用アカウントを作成」の順で進め、名前と生年月日を入力して設定します。
Googleアカウントの作り方
Googleも、13歳(または国の該当年齢)未満のお子様向けに、保護者がファミリー リンクを使って作成・管理できます。手順は、保護者のスマホにファミリー リンクを入れ、子どもの名前・生年月日などを入力し、案内に従って管理機能を設定します。作成後は、保護者が利用時間やアプリの管理などを設定できます。
多少時間はかかりましたが、大きくつまずくことなく設定を終えることができました。
もしこれからお子さん用にMacBookを検討されている方は、お子さんがすでにiPhoneなどのApple製品を使っているかどうかで、初期設定の手間が変わってくる点は知っておくと安心です。
注文してから届くまで・・・ドキドキ
注文してから商品が届くまでの数日間、三女は毎日のように
「今日届く? ね、今日届く?」
と、それはもう楽しみにしていました。子どもの頃に何かを心待ちにする、あのドキドキ・ワクワクする気持ち・・・
大人になっても忘れない・・・思い出になります。娘の様子を見ながら、自分が子供のころに感じたワクワクを思い出しました。
MacBookが届く前日、三女は自分の勉強机を、きれいに(今まで見たことがないくらい)片付けていました。それほど楽しみにしているんだ・・・と嬉しくなりました。
そして・・・待ちに待ったMacBookが到着!!
二人とも早速、自分の大好きなシールを貼っていました。同じモデル、同じカラーを2台買ったので、誰のものか分かりやすいように、という理由もあったようですが・・・
ペタペタ・・・ベタベタ・・・シール貼りまくり・・・
私の感覚からすると、あのスタイリッシュなデザインにシールを貼ってしまうのは少しもったいない気も・・・
ですが・・・子どもたちにとっては「自分だけの宝物」という感覚なのでしょう・・・
子どもがやりたいようにやらせてあげることが、結局は一番の幸せなのだと思い、ベタベタとシールを張りまくる姿を眺めていました。
Live2Dやアニメーション作成は、まだこれから本格的に始めるところです。それでも、二人とも毎日パソコンに向かって楽しそうに触っている姿を見ると、買ってあげて良かったと心から思います!
長女も・・・
そんな妹たちの様子を見ていた長女が、ぽつりと言いました・・・
「MacBookいいな。私のパソコンは学校専用のChromebookだから、使える機能が制限されてるし。」
羨ましそうな表情を見せた長女。学校指定で購入したChromebookは、授業で使うために機能が制限されています。自由に使える妹たちのMacBookが魅力的に映ったのだと思います。
もし今後、長女が「私もMacBookが欲しい」「動画作りをやってみたい」と言ってきたら、今度は値下がりを待たずに買ってあげたいと思っています。
今回、値下がりを待った結果、逆に20,000円高く購入することになった経験からの学びです。今のようなインフレの時代は、基本的に「待てば安くなる」ということはなく、むしろ「今日がいちばん安い日」であることの方が多いのかもしれません。
そして、一番大切な子どもの「やりたい」という気持ちに、すぐに応えてあげることは何より大切だと思いました。
まとめ : 値段よりも、子どもの「今」を大切に
- iPadでのお絵かきから「作ってみたい」という興味に発展し、MacBook Air 13インチ M4(16GB・256GB)を2台購入
- サポートの充実度からApple製品を選択
- 価格.comでの値動きを追い、値下がりを待った結果、20,000円高くなった
- 購入ボタンを押した瞬間の在庫切れというヒヤリとした体験
- 最終的な支払合計は321,800円(2台・送料込み)
- 子ども用アカウント設定は、既存のiPhoneの有無で手間が変わる
- 子どもが心待ちにする気持ちと、楽しそうに触っている様子が一番の収穫
- 長女が欲しいと言ったら、値下がりを待たずに買う
今回のMacBook購入で、私はひとつ大きな学びを得ました。
「もう少し待てば安くなるかも」と価格が下がるのを待つ考え方は、これからのインフレ時代には合わないのだということです。実際、値下がりを待った結果、私は最安値より2万円高く購入することになりました。モノの値段が上がり続ける今の時代は、「待てば安くなる」のではなく「今日がいちばん安い日」。欲しいと思ったときが、買い時なのかもしれません。
そしてもうひとつ。子どもが「やってみたい」と思ったそのときに、すぐに応援してあげられる親でありたい、ということです。子どもの興味や好奇心には、旬があります。「アニメーションを作りたい」「ゲームを作りたい」と目を輝かせている今この瞬間に環境を用意してあげることが、何よりの応援になると感じました。
2台で321,800円。決して小さな金額ではありません。ですが、娘たちが毎日楽しそうにパソコンに向かい、自分の「作りたい」に向かって進んでいる姿を見ていると、子どもの未来への投資だと思えば、この購入費は決して高くなかったと心から思います。
これからお子さんにパソコンを検討されている方の、少しでも参考になれば嬉しいです。
