【私学共済の積立貯金】20年続けてわかった「地味だけど最強」の理由
この記事にはPRは含みません。私学共済加入者への情報提供として書いています。
結婚して17年、毎日お弁当を作り続けた私が…じゃなくて(笑)
我が家が私学共済の積立貯金を始めて、20年以上になります。
「知っているけど、やっていない」という方に、ぜひ読んでほしい記事です。
私学共済の積立貯金とは?
私学共済に加入している方が、毎月の給与から一定額を積み立てる貯蓄制度です。
2種類あります。
定期積立 毎月の給与から一定額を自動で積み立てます。1,000円単位で設定できます。
臨時積立 賞与などの支給に合わせて、年3回まで積み立てができます。こちらも1,000円単位です。
そして現在の金利は…
年利0.40%(半年複利)※令和8年4月1日からの適用利率
これがどれくらいすごいかは、次のセクションで説明します。
メガバンクと比べてみると
| 私学共済積立貯金 | メガバンク普通預金 | メガバンク定期預金 | |
|---|---|---|---|
| 金利 | 年利0.40% | 低い | 同程度 |
| 引き出し | 手続きで可能 | いつでも可 | 縛りあり |
| 積立のしやすさ | 給与から自動 | 自分で管理 | 自分で管理 |
普通預金より常に金利が高く、定期預金と同程度の金利でありながら、手続きをすればいつでも引き出せます。
金利が上がる局面では、しっかりと金利に反映されていくのも魅力です。
唯一のデメリット…でも実はメリット
一つだけ面倒な点があります。
引き出すには手続きが必要で、申請した翌月に入金となります。
「すぐに引き出せない」と聞くと不便に感じるかもしれません。
でも20年続けてみて思うのは、この面倒さこそが最大のメリットだということです。
ATMで気軽に引き出せないから、簡単に使ってしまわない。申請して翌月まで待つから、本当に必要なものにしか使わない。
人間は面倒くさがりな生き物です。だからこそ、この「ちょっと面倒な仕組み」が、しっかり貯めていける理由になっています。
20年続けてわかったこと
コツコツ続けることが、何より大事です。
金額が少なくても、毎月自動で積み立てられるので続けやすい。気づいたらしっかり貯まっている、という感覚です。
計画的に使う必要があるので、衝動買いも自然と減ります。
まとめ:私学共済に入っているなら絶対やるべき
・メガバンク普通預金より常に金利が高い
・定期預金と同程度の金利で、手続き次第で引き出せる
・給与から自動積立でコツコツ続けられる
・面倒な引き出し手続きが、逆に貯蓄を助けてくれる
私学共済に加入していて、まだ積立をしていない方はぜひ始めてみてください。20年後の自分が喜びます!
(まずはしっかり貯めて・・・その後はNISAへ・・・これが理想ですね♡)

